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よくあるご質問
- 買取申込ページが次のページに進めません。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
お客様の環境によっては正しく動作しない場合がございます。Googleフォームからも買取お申し込みが可能です。
Googleフォームの買取申込はこちらよりお進みください。
https://forms.gle/RK8t7Sd2EK7nP65W8宅配キットのお届け時間の希望がある場合はフリー欄にてご希望時間をお知らせください。
- どのように商品を発送すれば良いですか？
簡単３ステップで商品発送可能です。
【STEP:1】買取申込ページよりご連絡をお願いします。
https://www.playful-kaitori.com/apply/
【STEP:2】宅配キットが必要なお客様の場合
買取申込時に宅配キットをお申込みいただき、宅配キットが届き次第、同梱の着払い伝票を使って弊社までお送りください。
【STEP:2】宅配キットが必要ないお客様の場合
お持ちの段ボール等で着払いにて商品をお送りください。
運送会社の指定はございません。（ヤマト運輸/佐川急便/ゆうぱっく 等）
【STEP:3】最終確認
本人確認書類(免許証や保険証など)のコピーが同封されているご確認の上、弊社宛にご発送ください。お買取成立後にスムーズです。
リピーターの方は本人確認書類は不要です。
- 古い年代のマルジェラの商品も買取可能でしょうか？
ブランド初期のアイテムでも人気のデザインがあり、お買取可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
※商品の状態によってはお買取できない場合がございますのでご了承ください。
- マルジェラ/MM6のアクセサリーも買取可能でしょうか？
アクセサリー、小物、カバン、時計、雑貨なども人気がありお買取可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
- マルジェラの香水は買取可能でしょうか？
開封済みでも買取可能です。お気軽にお問い合わせください。
- 1点からの査定は可能ですか？買取キャンセルはできますか？
1点から査定も可能です。もちろんキャンセルも可能です。お客様のご負担は一切ございませんのでお気軽にお問い合わせください。
- シミや汚れがあるマルジェラの商品も買取可能でしょうか？
プレイフルにてクリーニング、リペアの対応いたしますので買取可能です。
- シーズン外の商品も買取可能でしょうか？またシーズンで査定は変わりますか？
シーズンによって査定額が変わることはありません。どのシーズンの商品もお気軽にお送りください。
- 品質タグを切ってしまいました。（取れてしまいました。）買取可能でしょうか？
品質タグを切ってしまった（取れてしまった）商品もお買取可能です。
- 付属品を無くしてしまいました。買取可能でしょうか？
ライナーやベスト、バッグの付属品により査定に影響が出る場合がありますがお買取可能です。
- 店頭買取の際、駐車場はありますか？
２台分の駐車場を完備しております（当社ビルの南東角）。プレイフルの車止めを目印に空いている方に駐車ください。
店頭買取の際はバイヤーが不在の場合もございますので予めご連絡の上、お越しください。
●フォームご連絡 https://www.playful-kaitori.com/contact/
●電話ご連絡 0120-129-084
●メールご連絡 hello@dc-playful.com
- プレイフルってどんなお店ですか？
DCブランドの古着買取を中心にした買取歴25年の安心・安全のお店です。ブランド品・年代物のアイテムも丁寧に検品し査定しお買取します。無料宅配キットによる全国宅配買取、出張買取りも承っております。【査定料、送料、返送料無料】0120-129-084 まで、まずはお気軽にお問い合わせください。
詳しくはこちら(https://www.playful-kaitori.com/first/)
メゾン マルジェラ（Maison Margiela）
1988年 Maison Margiela（メゾンマルジェラ）は、ベルギーのファッションデザイナーマルタン・マルジェラがパリにて設立したブランド。
当時は「Maison Martin Margiela」（メゾンマルタンマルジェラ）としてスタートする。
1997年-2003年 老舗ラグジュアリーメゾンである HERMÈS（エルメス）のレディースデザイナーを兼任することになる。ここでも、＜ドゥブルトゥール＞や＜ヴァルーズ＞といった伝説的なアイテムを作り出しました。
2014年、英国出身のクチュリエであるジョン・ガリアーノがクリエイティブ・ディレクターに就任。
2015年にブランド名を「Maison Margiela」（メゾンマルジェラ）に改名。
メゾン マルジェラは、既成概念にとらわれない、不服従のアイデアに基づいて設立された、パリを拠点とするクチュールハウスです。視覚的言語を通してメゾン マルジェラの文脈を拡張し、新たな技術的ボキャブラリーを創造しながら、ラグジュアリーの世界において独自の確固たる地位 を築いている。
（https://www.maisonmargiela.com より引用）
メゾンマルジェラのタグは0から24までの数字が書かれていて、その洋服のラインを意味する数字に丸がついている。
カレンダーのように見えることから『カレンダータグ』と呼ばれている。
0 -『ARTISANAL(アーティザナル)』
1‐女性のためのコレクションライン
4‐女性のためのワードローブ
3‐フレグランスのコレクション(2010年誕生)
8‐アイウェアのコレクション
10‐男性のためのコレクションライン(2005年春夏より)
14‐男性のためのワードローブ
11‐女性と男性のためのアクセサリーコレクション(2005年秋冬より)
12‐ファインジュエリーのコレクション(2008年誕生)
13‐オブジェ、または出版物
22‐女性と男性のための靴のコレクション
6‐♀のための服(MM6)
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メゾン マルジェラ Maison Margiela
４ 隅を糸で留めた、カレンダータグに込められた想い
マルジェラのブランドタグは、24 の数字が並んだコットンラベルの 4 隅を糸で留めただけの簡易的なもの。簡単に取り外すことができ、ブランド名の記載もありません。このようなタグが生まれた背景には、「ブランドネームではなく、服そのものから価値を感じて欲しい」というマルジェラの想いがありました。
歴代デザイナー
▶︎1988年-2008年 マルタン・マルジェラ
Maison Margielaを設立してから2008年までデザイナーを務めたマルタン・マルジェラ 。彼の提案する革命的なデザインやコンセプトは多くのデザイナーに影響を与えました。
彼自身のキャリアとしては1977年に「名門アントワープ王立芸術学院」へ入学。同期には「アン・ドゥムルメステール」や「ドリス・ヴァン・ノッテン」といった有名デザイナー達がいます。、1984年、「ジャン＝ポール・ゴルチエ」のショーに感銘を受けたをきっかけに、彼の元でアシスタントとしてアトリエ入りします。1988年から自身のブランドのデザイナーを務めつつ、1997年に「HERMES」でレディース部門のデザイナーを兼任しました。それは2003年まで続き、マルジェラ期と呼ばれるHERMESのアイテムは現在でも人気があります。
▶︎2009年-2014年 不在
2008年にマルタン・マルジェラがデザイナーを退任。リーダーであるクリエイティブ・ディレクターが退任したら、すぐに新たな人物を着任させるのが一般的ですが、それを引き継いだのはMaison Margielaのデザインチームでした。ですが、やはりマルタン・マルジェラの功績があまりにも大きかったためブランド価値が著しく低下。2009年から2014年までクリエイティブ・ディレクターが不在の状態が続きました。
▶︎2015年- ジョン・ガリアーノ
そこでブランドの転機となるのが「ジョン・ガリアーノ」の抜擢です。 匿名性を尊重しているMaison Margielaに対し、彼自身がアイコンとなっているジョン・ガリアーノがデザイナーとして就任することに賛否両論がありましたが、結果大成功を収めます。彼がクリエイティブ・ディレクターを務めた2015年以来、Maison Margielaの売上は倍増。中でもアクセサリー部門の売り上げは全体における約60%ほどになります。初コレクションでは相反する両者の主張が絶妙な融合を見せており、ブランドが進むべき新しいビジョンへの大きな一歩となりました。
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エムエムシックス・メゾンマルジェラ MM6 Maison Margiela
メゾンマルジェラカレンダータグのライン6=「女性のための衣服(ガーメント)」として1997年に誕生。
クリエイティブ・ディレクターを務めているのは「ヘイキ・サロネン」で彼自身も「Vyner Articles」というブランドを手がけています。
Maison Margielaから独立した形で展開される「MM6 Maison Margiela(エムエムシックス)」
ウィットと遊びを効かせたコンテンポラリーなワードローブや革小物を提案しています。
マルジェラ同様、伝統的なテーラーは解体され、独創的なオールジェンダースタイルが特徴です。
ガーメント(衣服)は、メゾンマルジェラに比べて全体的にモードすぎないカジュアルさが魅力。
「THE NORTH FACE」「SALOMON」「EASTPAK」コラボアイテムも続々登場。ジャンルの違うブランドとのコラボはMM6の認知を高め、さらには新規ファンの獲得という結果をもたらした。
